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法学部ホイホイ

超ど真ん中だけ。

内閣総理大臣の権能

憲法 統治

第66条

1 内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する。

2 内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。

3 内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ。 

 

内閣総理大臣

首長としての地位を有する。

明治憲法では、規定がなく、同輩中の首席にすぎなかった。

 

内閣総理大臣の権能

国務大臣の任免権(68条)

 →過半数は、国会議員でなければならない。

 →罷免権は、内閣総理大臣専権なので、閣議の承認は要せず内閣総理大臣単独で行使できる。

 

行政各部を指揮監督する権限(72条)

 →指揮監督は、本来は内閣の権限なので、内閣は、行政各部の行為についても、国会に対して連帯して政治責任を負う。(平成19年司法試験)

hougakubu-hoihoi.hatenablog.com

 

 ・国務大臣の訴追に対する同意(75条)

 

参考:内閣の職務行為

hougakubu-hoihoi.hatenablog.com